2463件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

これから特産品振興事業を展開して、農産物特産物ブランド化を進めていく計画がありますけれども、大町市のブランド振興事業では、水やダムカレー、清酒、雷鳥の里などがブランド化されていて、農作物のブランド化はされていません。 大町市としては、農産物ブランド化について、どのように考えているのかお聞きします。 ○議長(二條孝夫君) 産業観光部長

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

ダム問題として町民の間で賛否両論が激しく交わされた当時から約20年が経過し、洪水災害への対策として、50年確率、100年確率の2段階に分けて、医王渡橋分岐点として取り組まれた経過があります。  町民の皆さんには、すばらしい景観とともに、洪水の心配からの解放感を得られることで、期待どおりの砥川になったと評価されているのではないでしょうか。

塩尻市議会 2022-06-13 06月13日-03号

初めに、市道高ボッチ線東山ルートにつきましては、昨年8月の大雨により四沢ダム西側付近の山林で大規模地滑りが発生し道路陥没したことから、現在も通行止めとなっております。 被害状況につきましては、延長約100メートルの区間陥没が発生しており、被災直後は20センチ程度であった陥没が現在は2メートルほどに広がり、地滑りが進行している状況であります。

安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号

災害下流域に限らず、梓川の3ダムも着工以来60年近くが経過しており、コンクリートの凝集頂点は70年とも言われております。現在の東京電力に残された資力では、更新どころか補修工事さえもおぼつかない状態であります。将来、決壊のおそれは無視できないものであります。 さらに、黒沢川、烏川、高瀬川と、過去に氾濫し、水害ももたらした大河川の存在も忘れてはならないでしょう。

飯田市議会 2022-06-06 06月06日-02号

県道飯田南木曽線におきましては、松川ダム排砂車両等複数事業での運搬車両が運行している状況もございまして、そういった安全協議会事業者間で設置いたしまして、その共有を図っているというふうにお伺いしているところでございます。 市道大休妙琴線は、地元切石対策委員会が中心となっていただきまして、安全対策事業全般について対応を御協議いただいております。

下諏訪町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会−03月08日-04号

流域治水とは、堤防整備ダム建設などのハード整備防災マップ避難体制の構築などのソフト対策流域に関わる関係機関全員で関わりながら進めていくというものであり、この組織の活動を通じて対策強化を求めていくことが今の時点では重要と考えております。以上です。 ○議長 野沢議員。 ◆野沢議員 分かりました。  次に、水位計の活用についてお尋ねいたします。

飯田市議会 2021-12-08 12月08日-05号

ちょっと参考に幾つか紹介したほうが分かりやすいと思いますが、これは定員20人以下で高品質な旅を提供するというものですけど、例えば電力王福沢桃介が手がけた南方ダム発電所南信州農業遺産竜西一貫水路を訪ねるとか、武田信玄との戦いに一族の誇りをかけた下伊那の雄・知久氏とか、遠山郷ジオパークブッポウソウブッポウソウというのは天龍村の村の鳥でございますけれども、遠山郷ジオパークブッポウソウに出会う

塩尻市議会 2021-12-08 12月08日-04号

ですから、ダム建設しなくても、急流のところにそういうものを設置すれば一定の電力が得られるということがあると思うんです。太陽光についても、山の斜面だとか、使われていない農地などを使えば、かなり有効にできるはずだと思います。 なぜそういうような、先ほど指摘されたようなマイナスの側面が出てくるのか。

飯田市議会 2021-09-14 09月14日-02号

1番目として、目標流量を5,000流量/毎秒とすること、その流量を確保するために洪水調節施設による洪水調節量が1,000立米/毎秒、これは要はダムによる調整を行う立米でございます。そして3つ目河道整備流量が4,000立米/毎秒とありまして、これは掘削などの整備として対応するということで明記をされています。